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焼酎の前割り [2010/09/3]
  南九州(宮崎・鹿児島)の芋焼酎圏では、本格焼酎を事前に水で割っておき、 アルコールと水を十分なじませてから黒ぢょかや鳩とっくりなどで温めて呑むと いう習慣があります。
これを「前割り焼酎」「前割焼酎」「割水焼酎」などと呼んでいます。
多くの本格焼酎がアルコール度数25度となっていますが、前割りしておくことでアルコールの 度数は、例えば5:5で割った場合には清酒並みの12.5度くらいになります。 風味を楽しみつつ、体にも優しい焼酎を呑むことが出来るという一種の「生活の知恵」で、芋 焼酎が呑まれている地域では極めてポピュラーな文化です。南九州での焼酎文化を広めようと している料飲店さんたちは、南九州での本格焼酎の呑み方を知ってもらおうといろいろなこと を試されています。
焼酎の前割りすると焼酎と水がじっくりと馴染むため、飲む直前に割る普通の飲み方に比べ、 よりまろやかでコク深く、のど越しなめらかな味わいが楽しめます。
普通の割り方に比べると、一手間余分にかかりますが、手間以上の味わいをお楽しみ いただけます。 是非、皆様もお試しください。
又その一環で自分の店でも前割焼酎を出しているケースが多く見られます。
【ワンポイントアドバイス】
焼酎と水をお好みの割合で、焼酎サーバなどに常温で「前割り」しておくと、いつで も気軽に美味しい焼酎が楽しめます。

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